勃起不全のお薬は使用量を守り副作用のリスクを回避

勃起不全を治せる医薬品は、基本的に強力な作用を持っていますので、服用者は深刻な副作用に見舞われないためにも、必ず指定された使用量の範囲で飲みましょう。
時々、ごちゃ混ぜになってメディアで語られていますが、医薬品はサプリメントではありません。
サプリメントは食品の部類ですので、多少量を適当に飲んでしまっても副作用は生じません。

一方で勃起不全の治療薬は効果が高い医薬品であり、局所や血管に作用するため、使用量の二倍以上飲んでしまうと、ほぼ確実に深刻な副作用に襲われます。
勃起不全を治せるバイアグラは、一日50mgまでが使用量と定められています。
25mgの錠剤なら、2粒まで、50mgのタイプなら1粒までが限度となります。

また65歳を過ぎた高齢の男性陣は25mg以上の服用が認められていません。
年齢によって使用量は変化しますので、該当する男性は25mg以下の錠剤を入手するか、錠剤の量をカッターで調整しましょう。

勃起不全の治療薬は24時間に一回だけ飲む事が出来ます。
一夜につき一回の服用がOK、という事ではありません。
例えば、夜の10時に勃起不全のお薬を一度飲んだ場合は、翌日の朝、昼、夕は服用を避けなければいけません。

セックスをした後、そのまま眠ってしまうと、錠剤をいつ飲んだか忘れてしまう事が多々あるでしょう。
ちょっと面倒ですが、いつ前回の服用時から24時間が経過するか、正しく把握するために、使用した時間をメモっておきましょう。
そうすれば、使用量を超えた服用を避けられますし、副作用が重症化するリスクも回避出来ます。

勃起不全のお薬には視覚異常や鼻水の増加、胃もたれ、筋肉痛などの副作用があります。
使用量以下であれば症状は時間経過で治りますが、勝手に量を増やしてしまうと、激しい副作用に襲われ、最悪死亡事故や後遺症が発生しますので、絶対に素人判断でのルール破りはやめましょう。